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2011/07/03

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今度英語の宿題でwritingがあり、何か「love」について150字以上で書くのですが幼稚園の頃にみた「Life Is Beautiful」(英語よみ)がなぜかとても印象に残っていたのでそれを題材にすることに決めました。そこで今2時間ほどかけて見たのですが終わった瞬間「・・・」でした。後半がシリアスなだけに前半が悲しいです。今まで「硫黄島からの手紙」、「男たちの大和」などいくつか戦争の映画は見てきましたが今回の舞台は戦場ではなく収容所。悲しく儚いのになぜか笑みが出てくる不思議に気持ちになる映画です。見て後悔はしないと思います。いつかもっと勉強して戦争の知識を身につければ新たな発見がありそうな気がします。最近の薄っぺらい恋物語の映画やドンパチする映画などいくら集まってもこの映画には到底かないそうにはありません。思いっきり私見ですがw

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